fc2ブログ

sifu hiruma  胡蝶の夢  

小さい頃、「蝶」と「蛾」の存在が、不思議でたまりませんでした。大人になり、気が付けば「陰陽五行学説を」中心とした中医学の仕事に就いていました。   日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

無責任男の名文句

2023年09月29日(Fri) 16:53:14


「わかっちゃいるがやめられない
これは無責任男の名文句だぜ」

高校時代の私の友人が弟に言われた言葉だそうだ。
テレビネットのニュースでは日々いろいろな報道が流れてくるが
私はよくこの言葉を思い出す。

整体との初めての出会い

2023年09月01日(Fri) 17:39:37

1994年当時14歳。中学生の私は器械体操部に所属し、毎日のように練習に励んでいた。

どのタイミングでかはわからないが、いつの間にか股関節の靭帯を痛めてしまった。

寝ている状態でも痛みがあり、開脚をすると激痛が走った。

私は大きな病院から、整形外科、接骨院まで、沢山の医療機関を受診したが、症状は全く改善することはなかった。

いつしか、私はこの症状に対し途方に暮れていた。

そんな時、地元川崎を歩いていたところ「整体、カイロプラクティック」の看板が目に入り

、藁にも縋る気持ちで、受診したところ、その先生は、体のゆがみを確認し、

「うわー。すごいゆがんでいるなー。足が2センチ以上も違うよ」。と私に言い。

骨盤の矯正をしたところ、痛みの場所が変わり、完全ではないが緩和がみられた。

どこへ行っても、改善が見られなかった症状が確かに変化があったのだ。これが私と「整体」との初めての出会いであった・・・。

《「星降る夜空よ ふたたび」》

2023年08月18日(Fri) 16:47:27

BS1でフランスのテレビ局が制作した。

「星降る夜空よ ふたたび」という

「光害」をテーマにした番組を見た。

「光害」とは、過剰過ぎる光のことをいい、先進国では、ここ20年で人口の光が2倍の明るさになり、

人間の睡眠サイクルを狂わせ、ウミガメの産卵や、渡り鳥など、自然環境にも影響をおよぼしているという。

明るすぎる光は天体観測する場所を見つけるのも困難になり、天文学にも影響を与えているそうだ。

私の住んでいる場所などもそうだが、夜だというのに光が明るすぎるのだ。体も心もちゃんと休まなければならないのに

これでは「自律神経」もにも異常をきたし、「交感神経」が絶えず優位になり体も休まるわけがないだろう。

日本でうつ病が多いの、もこういう事も要因の一つであると感じる。

中医学で今の地球の状態を考えると間違いなく「陰虚火旺」(潤す部分「陰」が不足し「陽」が過剰)であろう。

節電がどうのエネルギーがどうのと政府は言っているのだから、せめて明るすぎる、いらない街灯などは

積極的に消しててほしいと思うのである。

《日本における霊気の現状》

2023年08月05日(Sat) 18:01:21

《日本における霊気の現状》
  霊気は日本で生まれ、医療が追い付かなかった日本海軍で広まり、高田はわよ先生の弟子たちが世界に広げた。今や欧米では看護師の必須科目や選択科目に採用され、海外のホテルでも「REIKI」のメニューがあったりする。だが、本場日本はどうだろうか。現状はまだまだ、一般の方達には認知されていないと感じる。それを強く感じたのが、先日、ホットペッパーの関係者の方から、「レイキヒーリングと掲げているところは、ホットペッパーには掲載できない」という事を聞いた。それは今の日本の霊気の現状をよく現わしているなと感じた。  

日本では戦後、GHQによる「西洋医学保護政策」により、東洋医学や手かざしが軽視され、急激に衰退した歴史がある。それでも、「REIKIの本場日本」の現状は、何とも悲しいものである。霊気により、沢山の恩恵を頂いた一人であるので、やはりちゃんとした形で、日本でも受け入れられれば良いと思う。それには、霊気を使用する人間がちゃんとしていなければ、一般の方達にはまだまだ浸透しないと思う。何をするのでも、それを「扱う人間の質」が一番大切である。  

天才の死  追悼  望月祥久先生

2023年06月26日(Mon) 18:21:09


八光流柔術、皆伝師範 「望月祥久」先生。

2013年6月23日、先生が死んだ。


十数年前、縁あって、私はこの先生に教えを乞う事になった。

本当の天才と思ったのは、この先生しか知らない。

マスコミからの取材も一切受けず、

知る人ぞ、知る「本当の達人」であった。


世の中には「人間国宝」という言葉があるが

先生は、それ以上の傑出した人物であった。
 

術理においては、八光流の「挑まず、傷つけず、逆らわず」を

見事に体現していた先生であった。
 


そして、とても人間的であった。


利益や、損得ばかりを追いかけ、どこに向かっているのかわからない世の中であるが、

先生は、いつも確固たる信念を持ち、毎回、同じことしか言わず、自分の言葉通りに行動した人であった。

「断じて行えば鬼神も之を避く」

これは、先生の口癖だった。


先生に教えを受けたことは、私はとてつもなく運が良かったんだと思う。


欧米の真似ばかりして、合理性ばかりを求めた結果なのか、

今、誰かの希望となるような、人間が減っているような気がします。