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sifu hiruma  胡蝶の夢  

小さい頃、「蝶」と「蛾」の存在が、不思議でたまりませんでした。大人になり、気が付けば「陰陽五行学説を」中心とした中医学の仕事に就いていました。   日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

中医学 「秋と肺」

2023年10月06日(Fri) 16:30:42

《秋と肺》
「秋」は乾燥しやすい為、体の潤いがなくなり、全体的に乾いた症状が出ます。
「肺は燥を憎む」という言葉があり、「肺」は潤いを喜ぶ臓器であり、乾燥する秋は肺の機能が弱くなります。
「肺」は「喉、鼻、皮膚」に関係し、「毛穴の開閉」をし「汗の調節」を行います。
呼吸において「心臓」と協力関係にあるので、全身の血液の代謝に大きく関与し
自然界より吸入した気を「腎臓」に送ります。(腎の納気作用)簡単にいうと
上半身だけの浅い呼吸は、腎臓に届かず、全身の代謝が滞る為、浮腫みや
便秘など様々な代謝障害を起こすことがあります。感情面において「肺」は「悲しみ」と深い繋があり
「肺」が病めば、何故か、悲しい気持ちが誘発されたり、逆に悲しい気持ちになると「肺」をいためます。
また、大腸とは「表と裏の関係にある為、皮膚の問題、呼吸の問題があると「便秘」になったり、腸の異常が出てきます。
○秋にお勧めのお茶→(ウーロン茶、梨茶)梨茶(皮、実、生姜、蜂蜜、を瓶に入れ、一週間おきお湯を入れて納飲む)
○秋に適した食べ物 →(梨、玉ねぎ、白菜、レモン)

参考文献 「中医学の基礎」  東洋学術出版社「東方栄養新書」 梁 晨千鶴 著 メディカルユーコン
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