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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

忘れられない顔

2021年01月30日(Sat) 13:24:20


ダルビッシュ有の野球をやる子供達の投げ過ぎ問題を指摘して感じた事である。

私の院にも、中学生で強豪校の野球部に入っている男の子が来院したことがあった。

彼の顔は非常に疲れ切っていて、聞けば明日も遅くまで練習があるという。

私はこんな疲れ切っている子供の顔はあまりみたことがなかった。

その子が言うに監督や先輩も恐ろしい存在であり、とても意見などすることなどできないようだ。

私たちの時代はそんなことは当たり前であったが

今でも、こんなことをやっているのかと本当に呆れる思いであった。

強豪校の学校の先生も子供たちのためといっているが大半は名前をあげて

自分の評価をよくすることしか考えていいない。

子供はそういう人間にとっては商品としかみていないのだから。

坊主頭にする・・。

先輩に挨拶しなかったらグランド100周・・・。

才能あるものへのしごき・・・。

頭がおかしい人の集まりである。

カルト新興宗教や監獄に入っているのと違いがあるのだろうか?


一度そういう場に身をおけば、そのような環境からに逃げることができないかもしれない。

特に自分に厳しい人などは・・。

だが、本当に勇気ある人間はその場を立ち去ることができる人間だ。

結局のところ大人の社会のブラック企業なども、諦めた人たちが

多かったからそのような状態になったのだとおもう。

だから野球に限らず、その場に身を置く全員に責任がある。




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