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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

少年時代の話

2020年03月11日(Wed) 23:57:35


小学生の時、仲の良かった友達と些細なことで

ケンカをしたことがあった。

わたしは、ケンカ相手の彼に許してもらおうと

毎日必死で謝った。

それでも彼は私を許すことはせず、前のように仲の良かった

状態には戻らなかった。

私は彼が好きだったので、どうしたら許してもらえるのだろうか?

と子どもながらに毎日必死に考えいろいろなことを実行し

彼に許しを乞うたが、彼は私を許すどころか

私に、たいして権力をもつようになり、より強圧的な態度に出たのであった。

そんな彼の態度に私はついに我慢できなくなり

「もうこんな奴に許してもらえなくてもいい」と思うようになり

謝ることを一切やめ、普段どうり過ごすことに決めた。

しばらく経つと相手から仲直りしようと言ってきて

彼の態度の変化に非常に驚いたのであった。


私はこの少年時代の教訓は今でも生きており、必要以上に

自分の力を相手に与えてしまうと、相手は次第に増長

しこちらに対し権力をもつということである。


この構図は恋人同士やら親子の関係やら

親友と思える人やらにあてはまるかもしれない。

また、虐待やいじめを受けている人にもあてはまる

かもしれない。


自分が自分であるための軸のようなもの

ブラさず人間関係をつづけることが精神的な健康

につながるとおもうのである。

大体が善意で行われるようなこともあるので

たいていは気づかないことが多いと思われるので

力を相手に搾取されたり、こちらが相手から搾取していたりしていないか

注意して人間関係を築きたいものである。




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