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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

伝統療法通信 NO.2「梅核気」

2014年05月30日(Fri) 18:35:33

~心と体のつながり その2~
☆梅核気(現代医学でいうヒステリー球という症状)
症状・・・喉に空気の塊のようなものがつまっていて
吐きたくても、飲もうとしても取り出せない状態。
原因・・1、湿邪(胃腸の不調により身体に余分な水分がたまっている)
      2、様々あるが、多くは人間関係などのストレスが原因で生じる 
上記の「1と2が結びつき「梅核気」という症状が生じる。


この問題の考察
中医学の観点では長期にわたり不満などの気のエネルギーを体内に溜めると
邪気となり「気鬱」や「気滞」(スムーズに流れない状態)を起こすといわれています。

例)喉に気が停滞 → 「梅核気」
腹に気が停滞 → 「腹の膨満感」     
肝臓の気が停滞 →「肝気鬱結」(うつ病)

≪体内の気(血)の流れをスムーズにする≫
1、胃腸を冷やさない
2、ゆっくりと呼吸することで体をリラックスさせる
3、感情活動の充実(好きな事をするなどして気持ちの充実することに打ちこむ)
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