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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

灰色のトンネル

2011年04月07日(Thu) 00:25:18

ある呼吸法の訓練で

私は過去3回ほど臨死体験のようなものをした。

とても不思議な体験だったので

その時の経験を書いてみようと思う。


一回目は意識が飛んで灰色のトンネルのような所を

ものすごいスピードで通っていた。

しばらくするとトンネルの奥に光がみえて


気がつくと自分の目の前に生徒さんがいた。
(この時は気功教室で指導中であった。)

生徒さんには「なんか目がおかしかったですよ。」

なんていわれてしまった。


二回目もやはり意識がとび

その後、体中の神経や血管、がどのように通っていて

流れていて、その動きまでもががとても鮮明に

自分の中で感じられた。



気がつくと床に倒れていた。

意識を失って倒れたと思うのだが倒れた後の痛みなどは

何もなかった。


そして三回目。

この時はとても貴重な体験をさせてもらった。


いつものように意識が飛んだ後

何かが、誰かが、この世界のことを徐々に思い出している

過程をたどっていた。


その時の気持ちを書いてみる。


意識が飛んだ後・・・。

「ああ、そうだ今はHという人間で日本という

場所に生まれて今まで生きてきて

この会社にいて今はこの仕事をしていて

ああそうだった。この姿をしている・・・。」


「そして徐々に徐々に自分が人間Hということを思い出した。」


とても大きな視点で自分というものをみている

もう一人の自分というのか存在というのか・・・。


普段の自分と考えている自分。

果たしてこれは本当に自分なのだろうか?

どれくらい自分の姿というものをとらえきれている

のだろうか・・・。

「あの体験」で自分のもっと深いところの魂のような部分

を垣間見たような気がした。




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