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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

ネットとの付き合い方

2020年11月10日(Tue) 12:33:21


情報過多の今の時代。

今回の大統領選でも感じたことだが、ネットやメディアから距離をおかねば

ならないということ。

あまりにも多くの情報があり、様々な分野の人が色々言いすぎていて

もはや真実がどうというよりは、真実を操作する方向に話がすすんでゆく。


脳に情報を積み込めば積み込むほど、感性(感じる力)は衰えてゆくものだし

「感じる心」を失う前に。ネットやメディアと距離を置かなければ。


結局のところ、自分の体の感覚で、相手から伝わってくる情報が一番信頼できるのかもしれない。









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次の人生の準備 

2020年10月29日(Thu) 13:18:54


余生を楽しむといっても、60~70代の世代の方たちと

お話すると、「何をしたらいいかのかわからない」。

とお話する方もいるのが実情だ。

「旅行や演劇も散々いったし、飽きてしまった。あまり長く生きていてもしょうがない」。

とこようなご意見を聞く。

この日本では「いくつになっても綺麗」、「若者に負けない」ような元気溌剌としているのが

素晴らしいような価値観がある。

確かに一面だけ見れば素晴らしいのかもしれないが、自然の摂理に当てはめて考えればこれは

少し無理がある。


我々は西洋化された教育により、時間の概念は生~死へと直線に流れていると

と思っているが、東洋、特にインドでは時間の概念というのは無限の輪であり、人は生まれ変わり(輪廻転生)する

という考え方がある。

その生まれ変わりというものがあるという前提で

考えると、「人生の後半からは、次の生まれ変わりの準備」をするのもよいのかとも思う。

前半生に克服できなかった、問題点に向き合い、宿題を次の人生に残さないというのも

一つの人生の形だと思う。



We are the World

2020年06月10日(Wed) 23:58:25



下記はアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソング。

作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作。

動画では一世を風靡した、錚々たるメンバーが顔を揃え歌っている。

USA for Africa - We are the World

現在2020年。

地球環境問題。テロや戦争。新型コロナウイルス。アメリカで起こっている差別の問題。

フェイクニュースが真実を凌駕し、どこを向けばよいのか迷う時代。

課題は山積みであるが、人間の心の何処かに眠っている良心というものが

目覚めるようになればよいと思う。

結局、時代を動かすのは政治やシステムより集団意識しかないのだと思う。

全体の意識が上がってゆけば少しづつ常識も変わってゆく。


時には自分であるために

2020年04月17日(Fri) 21:20:58



第16代アメリカ大統領リンカーンの言葉に

「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」

というのがある。

日々の心持ちや積み重ねで人間の顔は形成される。

時には自分であるために退くことも

戦うことも、逃げることもある。

人生とは簡単ではない。

しかしながら、私もいつか自分の顔に責任をもちたい。


少年時代の話

2020年03月11日(Wed) 23:57:35


小学生の時、仲の良かった友達と些細なことで

ケンカをしたことがあった。

わたしは、ケンカ相手の彼に許してもらおうと

毎日必死で謝った。

それでも彼は私を許すことはせず、前のように仲の良かった

状態には戻らなかった。

私は彼が好きだったので、どうしたら許してもらえるのだろうか?

と子どもながらに毎日必死に考えいろいろなことを実行し

彼に許しを乞うたが、彼は私を許すどころか

私に、たいして権力をもつようになり、より強圧的な態度に出たのであった。

そんな彼の態度に私はついに我慢できなくなり

「もうこんな奴に許してもらえなくてもいい」と思うようになり

謝ることを一切やめ、普段どうり過ごすことに決めた。

しばらく経つと相手から仲直りしようと言ってきて

彼の態度の変化に非常に驚いたのであった。


私はこの少年時代の教訓は今でも生きており、必要以上に

自分の力を相手に与えてしまうと、相手は次第に増長

しこちらに対し権力をもつということである。


この構図は恋人同士やら親子の関係やら

親友と思える人やらにあてはまるかもしれない。

また、虐待やいじめを受けている人にもあてはまる

かもしれない。


自分が自分であるための軸のようなもの

ブラさず人間関係をつづけることが精神的な健康

につながるとおもうのである。

大体が善意で行われるようなこともあるので

たいていは気づかないことが多いと思われるので

力を相手に搾取されたり、こちらが相手から搾取していたりしていないか

注意して人間関係を築きたいものである。