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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

クビになった2年生

2020年07月15日(Wed) 18:31:15

お客様Sさんから聞いたお話。

中学生の時テニス部に所属していたSさん達二年生の部員は

雨の日に部活が面倒になり、その日の活動をサボり帰ってしまった。

次の日、テニス部の顧問の先生は激怒していてサボった二年生全員はクビになったそうだ。


二年生の部員達は先輩に相談したところ

「態度で示したら、先生も許してくれるんじゃない」

と言ったたそうで、Sさんたちクビになった二年生部員は、毎日走りこみと

筋トレを行い、テニス部が活動しているところにわざわざ現われ

顧問の先生にまじめにやっている姿をみせていたそうだ。


その(Sさん曰く、ジョギング部は)活動は半年間続いたらしく、ようやく顧問の先生から

テニス部復帰のお許しがでたそうだ。


その後、Sさん達2年生全員がジョギング部で鍛えた成果が出て

マラソン大会では常に上位入賞することになり

陸上部よりも早くなってしまったらしい。


Sさんはその時の経験で走ることの楽しさを覚え、高校では陸上部に入り、

現在は会社のマラソン大会で上位入賞するなど数々の大会に出て

市民ランナーとして走ることに喜びを見出している。



「人間万事、塞翁が馬」とも言うが人生の中で何が幸いするのか

わからない。












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スポーツで思い出したこと

2020年07月11日(Sat) 01:04:02


私のところに来院してくださる方には

高校生もいる。

その高校生のお客様が高校での部活についての話をしてくれた。

その方は入りたい部活があったのだが

その高校では部活が強すぎて、尻込みしてしまい結局入部する事を諦めたようだ。

そのお客様は部活も「本気でやりたい人と、楽しみでやりたい人分けてくれたらいいのに」

と言っていた。


私自身も、中学で器械体操をやっていたので高校でも器械体操部に入部した。

私の高校は体育系の部活が盛んな高校であり、そんな真剣すぎる体制になんだかシラけてしまい

今まで楽しみでやっていたことがどんどん苦痛になり、怪我の事もあり結局辞めてしまった過去がある。


これは、私の性格なのかもしれないが、スポーツに限らず

本来楽しみでやっていたのに、勝つことや上達することが過剰になりすぎて

そこに色々な事を持ち込まれると私はとたんにシラけてしまうのだ。


私が感じたような事を経験した人もいるかもしれないが

そんな変わり者の私でも幸いにして武道はずっと続けられている。

それは扱いにくい私を導き、楽しみを教えてくれた先生方がいたからだと思う。

どの分野でもよき師と出会う事が重要なのだと思う。

イルカ漁

2018年02月25日(Sun) 20:54:23


来院される、87歳の常連のお客様が
昔イルカ漁を見た時のお話をしてくださいました。

彼女は昔、静岡の伊東に旅行に出かけたそうだ。

その当時、伊東ではまだイルカ漁をやっていて

イルカ漁の光景をみていたときに急に喉の調子がおかしくなったそうだ。

それ以来、87歳の現在にいたるまで、喉の調子が戻ることがないそうだ。

2018年01月11日(Thu) 20:28:34

書を長年やっているお客様に

「自分の字の癖、大事にした方がよいですよ」

と言われた。

「字」に関してなかなか上手に書けずいたもので、昔から苦手意識があった。

しかし、この言葉をいただいてから、自分の字か少しずつ好きになっていった。

Aさんとそのお父さん(陶芸家)との会話2

2017年09月18日(Mon) 16:40:38

Aさんが足音を大きくして歩いていたときにお父さんから
怒られた時の話です。


Aさん父 「そんなにドスドス歩いて!!

      「大物の人で、そんなにドスドス歩く人はいないぞ!!」

      「ゴロ(猫)を見なさい!!ゴロを!!何の為に飼っているんだ!!」

Aさん「・・・・・」