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sifu hiruma  胡蝶の夢  

小さい頃、「蝶」と「蛾」の存在が、不思議でたまりませんでした。大人になり、気が付けば「陰陽五行学説を」中心とした中医学の仕事に就いていました。   日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。

無責任男の名文句

2023年09月29日(Fri) 16:53:14


「わかっちゃいるがやめられない
これは無責任男の名文句だぜ」

高校時代の私の友人が弟に言われた言葉だそうだ。
テレビネットのニュースでは日々いろいろな報道が流れてくるが
私はよくこの言葉を思い出す。
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素敵な世界

2023年05月28日(Sun) 09:31:50


私は、南少林カンフーを伝承する武術家であり
 
現代霊気マスターであり、中医学を駆使し、施術を生業とする推拿師である。

そんな私の宗教観であるが、いわゆる「自然の法則や摂理」しか信じていない。


だが、仏教、神道、ヒンドゥー教、イスラム教、ユダヤ経など様々な宗教や哲学にリスペクトはある。


これは、カンフーで学んだ考え方であるが、それぞれの流派に優れた部分があり

それがパズルのピースのようになっており、

そのピースをかき集め、自分で一枚の絵を完成させるというものだ。


この考えのように、人間の霊性を向上させる、それぞれの道があってもいいのではないか。


私は思う。

~教の礼拝に、他の宗教が一緒になってお祈りしたり、~教のお祭りに他の宗教が参加したり

他の宗教が参拝したり、他の宗教がマントラや、お経を唱えてもいいのではないかと思う。

そもそも、神という存在は、至高の存在なのではないか?

その至高の存在がなんで、礼拝の仕方が違うからと言って、怒ったりするのだろうか?

そんなものは、至高の存在ではない。


宗教同士互いの長所を認め合い、リスペクトしあうような

そんな素敵な世界が、いつの日か来ればよいと思う。

それには、どっちが、優れているとか、正しいとか、それぞれが主張

するのを、やめることだ。

それぞれを、受け入れる「強さ」がなければならない。

違いを受け入れるには「強さ」が必要なのだ、


我々はただの地球上に生きている「生き物」である。

人間だけが優れている根拠など何処にもないのだ。

こんな考えを受け入れるのも「強さ」が必要である。


科学は進歩した。

政治と宗教はまるで進歩がない。

人間は「弱い」からだ

だからそれぞれが、「強く」なろうとしなければならない。

我々はどこに向かっているのか?

2023年02月06日(Mon) 23:08:49


一昔前より、様々なことが、便利になった。

しかし、やることが格段に増えた。

心のゆとりが持てないから、想像力がなくなり、

何かを思い描き、ワクワクするような感覚が減った。

仕事柄、他の人たちにも聞いてみても、みな一様に同じことを言っている。

一体、我々はどこに向かっているのだろうか?

幸せになることが、人間の生きる目的とすると

今の、世間の向かう方向は進めば、進むほど人間の幸せから遠ざかる気がしてならない。



ジャイアン

2022年10月11日(Tue) 13:13:20



ドラえもんに出てくる「ジャイアン」の有名なセリフ

「お前の物は俺の物。俺の物は俺の物」

2014年に勝手にクリミアを併合し、そこが攻撃されると

ウクライナ本土に無差別攻撃。

ロシアをいまだに正義だと思っている人に、聞きたいけれど

自国の国民を粗末に扱い、ろくな訓練もさせずに、戦場におくる

人間は、人の血が通っている男なのだろうか?

どんなに大儀名分を掲げようが、ウクライナに侵攻しなければ

悲劇は起こっていないのだ。


子どものころに、「相手の立場や、気持ちになってものを考えて」

と言われていたが、SNSが発達し、想像力と人間の感受性ががなくなったのか

世界の情勢だけではなく、最近は、人間の進む、方向性に強い危機感を抱いている。


とりあえず、日本もそうだが、世界の権力を握る、ジジイ世代の政治家たちの古い価値観で

若者に負の遺産を残すのはいい加減やめてもらいたい。





形が変わっただけ

2022年03月25日(Fri) 19:29:03


「その傲慢は人を家畜にすることだ!人を道具にして、それは
人間が人間にいちばんやっちゃいけないことなんだ!」

これは、機動戦士zガンダムの主人公「カミユー・ビダン」が

放ったセリフである。

最近のウクライナ戦争の報道をみると

この、「カミユー」のセリフをいつも思い出してしまう。


報道では、ロシアの多くの若者たちが弾薬も食料も尽き、ひどい状態で遺体が放置されているという。

開戦から少したった時も、死んだロシア兵の携帯から自分の母親とのやりとりが公開されていた。
                                               (本当の真偽はわからない)    

このロシア兵は戦争することなど聞かされていなかったらしく、ウクライナに歓迎されるといって、本国ロシアからウクライナ

に送り出されたようだ。

それも、ただ訓練に行くとしか聞かされずに。

そして、ウクライナにつけば、ウクライナ人にファシストとよばれ、非常な恐怖の中過ごしているとのやりとりがあった。

もう、このロシア兵の若者は死んでしまったようだが。

命をゴミのように扱う人間が権力を握ったらこういう事になるのだとつくづく思う。


これは、戦争。

でも、私は企業で起きていることも、ミサイルが金になっただけで、そう変わらないような気がする。

国家元首と末端の兵士。大企業の社長と末端の社員。

結局程度の差なのではないかと思う。

企業が金に物をいわせ、他の企業をつぶし、そこで働いた人たちの職を奪う。

必要のない人間は切っていく。

ブラック色の強い企業は、下で働く人の事などは考えず、トップは自分の思いだけで突き進んでゆく。

社長に逆らうのが恐いから、結局、社長が絶対的な権限を持つ。

大げさかもしれないが、程度の差こそあれ、プーチンとロシア兵の関係と同じである。

ミサイルという武器が金になっただけで、考えてみれば、この平和な日本のどこでも

起こっていることだ。

結局人間のやっていることは、すべて、程度の差なのかもしれないとおもう。

バブルの時の日本はこのような企業の社長たちがマスコミに取り上げられ

もてはやされたものであった。

私は、ずっとおかしいと感じていたが、

当時の日本の風潮はそれが普通であった。

普通の人たちがそういう人たちをもてはやしていた。


命をゴミのように扱う人間が、権力を握ったらこういう事になるのだ。

それは、民主主義でも専制主義でも変わらない。

心が正しい独裁者なら私は全然構わない。