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sifu hiruma  胡蝶の夢  

日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。 Nichu Qigong Traditional Chinese medicine clinic &Martial Arts Hakkeikai diary

人間関係の重要さ

2021年12月03日(Fri) 08:50:31


SNSで人間関係を築くことが多くなった今の時代だが

人とちゃんと合って会話することにより、知らなかった自分の新しい部分を

見ることができる。

これは、メールをやり取りするのでは得られない感覚である。


会話をしている最中、心の奥底にあった、言葉にならなっかったものが

しいだいに正体をあらわしてゆく。

心の奥底にある、感情は言葉にされることをずっと待っていたのかもしれない。


それは、対面で人と話すことでより、明らかになってゆく。

会話の最中、「あれ、自分はこんなことを考えていたのか」と非常に驚くことがある。

良い人間関係は自分の今まで知りえなかった部分も引き出してもらえることがある。

人間は、やはり、人間との関わりあいの中、成長する生き物ではないか。


私はそんなに人間という生き物がいいものとは思ってはいない。

だが、時には「ああ良かったな」と思うこともある。

そんなものではないか。








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人新世の資本論

2021年11月11日(Thu) 13:59:11

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地球環境問題、資本主義、今声高に言われている環境対策の本当の実態などが書かれた本。
これからを生きる若い世代に是非読んでいただきたい本の紹介です。
難解な部分も多々ありますが、様々な方がYouTubeなどで解説しております。




「いじめ」という呼び名をやめろ。

2021年10月18日(Mon) 20:50:40


言葉には力があるといわれる。

マスコミが使う「いじめ」という言葉のニュアンスは軽すぎる。

この言葉が問題を軽くしている。

いじめの内容たるやもはや度を越しており

「侮辱罪」、「恐喝罪」、「傷害罪」という犯罪として扱うべきである。


子供たちに「犯罪」という認識がないかぎり

この問題は起き続ける。









執着を解く魔法の言葉

2021年09月18日(Sat) 18:27:47

学校や職場、置かれた環境に

悩んでいても、今の自分が永遠に続くわけではない。


人間は置かれた環境や人との出会いによって

思いもよらない自分の姿が引き出されたりするものだから

決して、今の自分が真実と思わないことだ。

「しょうがない」、「まあいいか」

この二つの言葉は「執着を解いてくれる」魔法の言葉だ。


健康を崩し、人生を損なうような環境や人間に「執着」

しているならば、「まあいいか」といって今の環境から

立ち去るのもいいのではないか。


人の抱くイメージの力は強烈な気をもっているから、

負の結果しかもたらさないような相手ならば

距離をとって離れたほうがいい。

運を下げる相手とは付き合わないことだ。

天から見れば

2021年02月14日(Sun) 23:49:37


個人的に太極拳を練習しているのだが、その知り合いの方からある映画を紹介された。

タイトルは「天からみれば」という作品である。


日本画家 「南正文」さんとその師匠 - 「大石順教尼」。

この二人に共通していることは、「事故により両腕がないということ」

「堀江六人斬り事件」で一人だけ生き残ったが両腕を斬り落とされた「大石順教尼」により

「南正文」さんは口で筆咥え絵を描くということを、順教尼よって教えられ、日本画家としての生涯を

描いた実話ドキュメンタリー作品である。


私は、南さんが映画の中で「幸せな条件、不幸の条件ってあるのだろうか?」

と言っていたのが妙に心に残った。

確かに「今、自分が不幸であるとか、幸せであるとかというのは

完全に自分自身が決めることであって、他人が決めることではない」


何かの終わりは何かの始まりであるし、幸せや不幸も見方を少し変えれば実に様々なことが見えてくる。

ただ、一般常識というものはあまりにも強力であり、幸せや不幸のような問題もつい常識のような何らかの

基準に当てはめたくなるものだ。


昔から考えていたことなのであるが、実は、一番人を傷つけるのは真に常識的な人たちかもしれない。