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日中気功整体院 武術白勁会 日々のこと・・・。 Nichu Qigong Traditional Chinese medicine clinic &Martial Arts Hakkeikai diary

伝統療法通信 NO、51 コロナ感染予防と目の保護

2021年11月16日(Tue) 13:02:31

伝統療法通信
NO、51 コロナ感染予防と目の保護
~東洋医学は健康の基礎を「陰と陽」のバランスで考えています~

花粉症が厳しい季節、マスクをしていても、時折くしゃみが出ることがあります。ところが、メガネをかけることにより、くしゃみの回数は格段に減ります。

これは、目と鼻、耳、喉、口はそれぞれつながっており、関係しあっているからだといえます。
目の涙は「鼻涙管」という部分を通り、鼻につながります。また、目薬をさせば口の中が味を感じることがありますが、これは目と喉ともつながっているためです。耳は「耳管」という管で鼻とつながり、口の中は鼻と喉と奥でつながります。
例えば、「耳」に起こる症状でも、「鼻」や「喉」に原因がある場合もあり、このように「目」、「耳」、「鼻」、「喉」、「口」は、それぞれ奥でつながっていて、お互いが深い関係にあります。

中国で新型コロナが流行った時に、街の様子が報道され住民たちは「目から感染する」。と言っていましたが、これは、目と鼻、口、耳が構造的につながっているため、あながち間違っているとは言えないかもしれません。
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伝統療法通信 NO、50 コロナ時代を生きる

2021年07月25日(Sun) 11:03:03

NO、50 コロナ時代を生きる
東洋医学は健康の基礎を「陰と陽」のバランスで考えています。

イスラエルでは、人口約930万人の約6割に米ファイザー社製ワクチンを2回接種している。だが、21日の新規感染者は1336人に上り、そのうちワクチンを2回接種した人は52%を占めたという。
 イスラエル保健省は5日、米ファイザー社製のワクチンの感染予防効果が6月以降、従来の95%から64%に低下したと発表。ただ、重症化を防ぐ効果は93%としている。ホロビッツ保健相は「新型コロナとともに生きる」覚悟が必要だと述べた。

~上記記事「毎日新聞より」~


ワクチン接種先進国である「イスラエル、イギリス、アメリカ」では2回のワクチン接種後においても、コロナが再拡大しています。イギリスの「ボリス・ジョンソン首相」は声明で「我々はウイルスと共存することを学び始めている」と指摘しました。
コロナ共存時代に適応する上でも、個人、個人が「自己免疫向上法」(ヨガや気功、呼吸法、筋肉トレーニング、ストレッチ、ジョギング)などを習得し、今まで以上に健康管理をしてゆく必要があるともいえます。

NO、48 伝統療法通信 邪気を吐く

2021年05月24日(Mon) 12:09:16

NO、48 蓄積した邪気
東洋医学は健康の基礎を「陰と陽」のバランスで考えています。
悲しい感情を持った人の隣にいれば、何故だか、悲しい気持ちになり、怒っている人のそばにいれば、怒りやすくなる。
人間には互いに共感する能力が存在するためにこのようなことが起こります。気持ちの優しさゆえに相手の問題に深く
入り込みすぎると、時として、自分の体調にも不調をきたすことがあます。

また、相手の言葉などにより自分の中に不調和なエネルギーが蓄積されることがあります。
胸にためやすい人、お腹にためやすい人、タイプは様々です。
このような方は、呼吸をつかって、溜まった邪気を吐く息で外に出すようにイメージをするだけでも効果があります。
吐くことが上手になれば、吸う息は自然と入ってきます。人間関係を上手くやるコツはなにより相手と呼吸を合わせる
ことが大事です。

伝統療法通信 №47武道と人間関係の話

2021年02月27日(Sat) 18:19:02

我々、日本人にとって柔道や剣道などの武道の世界は、身近でなじみ深いものがあります。
その武道の世界においては、自分と相手との「間合い」が非常に重要視されます。
自分にとって有利な距離、相手にとっての有利な距離、お互いに拮抗していて動くことのできない距離。
この「間合い」をいかに上手にとるかが戦いを有利に進める秘訣であります。

これは人間関係においても言えることであり、親子、恋人、友人などのあらゆる人間関係においても
互いの関係を適切で心地よい距離に保つことで、お互いに良い関係が保つことができます。
SNS全盛の現代、人間関係も適切な距離をとることが重要になってくると思います。

「伝統療法通信」№45 「肉体」、「精神」、「魂」

2020年11月03日(Tue) 11:31:20

健康の三要素 AKの話

心と体の関係を研究した学問
「アプライドキネシオロジー」通称「AK」において
人間の健康は「肉体」、「精神」、「魂」の三要素で達成されるとされる。

「肉体」は・・良いものを食べる、運動、正しい呼吸や姿勢など
「精神」は・・・大雑把にいうとストレスをためない健全な心などがある。
「魂」・・・自分が自分であるということ。

人は誰でも、自分が自分らしくいられるときに「充実感」を感じることができます。
「肉体面」、「精神面」の健康、そして、「何をしているときに充足した自分自身でいられるのか?」
神経質に肉体的健康や精神面だけを気遣っても体調を壊す場合があるように、人間が健全でいられるのは
「自分自身が充分に生きていること」が大切なのかもしれません。

この「魂」の根本部分を自分が明確にしていることで、健康の定義も、新しいものに
なるのではないかと思います。