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北朝鮮との学生交流

2021年08月02日(Mon) 13:14:04

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アラル海に魚と人が戻ってきた

2021年07月15日(Thu) 13:18:38

 「史上最悪の環境破壊」といわれた「アラル海」の問題がなんとなく気になり調べてみたところ。

 「消えゆく湖」アラル海に魚と人が戻ってきた
「史上最悪の環境破壊」の一部、漁獲高ゼロがいまは8000トンに
 (ナショナルジオグラフィック)

という記事を見つけて嬉しくなってしまった。


「アラル海」におこったこと。

アラル海・・・中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンにまたがる世界第4位の大湖であり
        日本の東北地方とほぼ同じ広さの湖面積もっていた。
        
        しかし、旧ソ連が第2次大戦後に大規模な灌漑(かんがい)政策をおこない。
        アラル海に注ぐ、2千キロ以上を流れるシルダリア川とアムダリア川の流域
        の水を綿花と水稲の栽培拡大に使った。
       
        その結果、10分の1にまで湖は干上がり、湖の塩分濃度は上昇し、豊富にいた
        淡水魚の数が減少し始めた。漁村は荒廃し、乾いた湖底から吹き寄せられた
        塩混じりの砂が町村を襲い、村人たちにも多く健康被害をもたらしている。
        残された湖は、北(小)アラル海と南(大)アラル海の2つに分断されている。
        ウズベキスタンにある南アラル海は、東から干上がり、一筋のごく小さな水域が西の端に残るだけとなった。


カザフスタンの北アラル海は、幸い世界銀行などからの支援を受けて、8600万ドルの環境回復プロジェクトに取り組んだ。
周囲を取り巻く既存の堤防を修復して流出を防ぎ、全長13キロにも及ぶコクアラル・ダム(堤防)をシルダリヤ川の南に建設した。
2005年夏に完成したダムは予想以上の効果を上げ、わずか7カ月で水位は3.4メートル上昇した。
当初は、この数字にたどり着くまで3年はかかると考えられていた。

その結果、湖に魚が戻り、湖の近くに暮らす人々が増え始めている。政府の政策がアラル海の崩壊を引き起こしたが
その後、慎重な計画と研究によって少なくとも一部を回復させることに成功したというわけだ。
(参考記事:「ロシアの自然保護区100年、厳格さの背景」)

一方では南アラル海の縮小は進んでおり、消滅しかねない状況である。
なんとか、消滅しないでほしいと願うばかりだ。
 
参考サイト

ナショナルジオグラフィック

朝日新聞デジタル

過酷な地に暮らす人たち

2021年02月11日(Thu) 16:11:07


最近ネットがつまらなくなったという話を仲間内で話した。

その理由は様々あるとおもうが、今までパソコンを使う一部の人達のみに限られていたのが

資本のある大手企業が参入したこと、個人がスマホをもつことになり大きく門戸が開放されたのも

理由のひとつかもしれない。

最近は検索しても、マニアックだが良心を感じる個人サイトやブログは

次々と姿を消してゆき、検索しても表面的な情報しか出てこなくなってしまった。

また、何かをいえば叩かれてしまう時代というのもあり、個人商店のようなサイトは

自主的に閉鎖していったのだろう。


私はふと、ネットの現状は、世界の状態とよく似ているのではないかなと思った。 

世界ではどういうわけか、非常に過酷な環境に住んでいる人たちがいる。

もしかしたら、そのような人たちも、元々は豊かな土地に住んでいたのだが

力をもった別の種族に追いやられて、あえて人が好まない過酷な地に住んだのかもしれない。

土地は豊かでなくても、脅かされずに安心して住める場所であればいいと考えた人たちが

逃げるように過酷な地に住むことになったのかもしれない。



存在しないことになっている。

2020年06月15日(Mon) 21:07:59


昔私の知り合いが言っていたことである。

「私はこの世界に存在しないことになっているんです」

私はどういうことなのかと聞くと。

彼は「テレビで放送されるドラマの主人公などは

医者であったり、弁護士が多いじゃないですか。

そういう一般にうける世界観の中で私は認めてもらっていない。

存在しないことになっているんです」。


言われてみれば、そのような職種のドラマが多い気がする。


子どもが見ている。最近の仮面ライダーにおいても、主人公の職業がIT社長や医者などに変化している。

( これは、子どもにテレビを見せる母親たちに考慮しているという意見がある。)


実際、私たちは色々な仕事をしてくれる人たちのおかげでで成り立っているのだが

そういう部分を直視できない日本人の性質がよく出ているような気がする。


色々な人の仕事で成り立っているこの世界なのだから、お互いにリスペクト

しあいながら、生きていけばこの社会も少しはよくなると思うのだが。

ドイツなどでは、職人になる人のためにマイスター制度があり、リスペクトされているらしい。


ツケ

2020年05月03日(Sun) 16:45:48


戦後GHQ占領下で骨抜きにされ日本人は文化を捨て

アイデンティティを失ったこと。

高度成長期により金が全ての優先価値になってしまったこと。

自国を米軍が守ってくれているという自国への責任感のなさ

イラク戦争においてアルカイダに人質として日本人の青年が

とらわれたとき「自己責任論」が叫ばれ、これを機に

全ての責任は「自分のせい」という極端な「自己責任論」が浮上し

社会はより世知辛いものになってしまった。

アメリカ式の自由な教育は「自分勝手」と履き違えられてしまい

いまではどのメディアをみても「言ったもん勝ち」のような風潮

がまかり通っている。

民間では絶対にクビになるような政治家が開き直り人の税金で

飯を食い続けている。


コロナでいままでのツケを払わされているような気がしてならない。